更新日 2024年3月24日

https://www.denshouuta.com

( わらべうた・子守唄・篠 笛・重松流祭囃子・説経節・オカリナChorale四十雀


篠笛(オカリナ)二本による <「ねむれねむれ猫ん子」>(宮崎県の子守唄集)

篠笛二本による <「コラール集(バッハ編)」>

オカリナ二本による <「わらべうた集」>

重松流祭囃子教則本



























山 口  巌





 クリスティーナ大公妃あての手紙

 美の領域

 コラールと世俗歌曲




 もし例えば水がブドウ酒に・・・ 篠笛独奏による 「もう一つの五木の子守唄」 「 吉 福 社 中 」


わらべうた「おじゃみおふた(兵庫県のお手玉唄)」 至善の人 至幸の人 篠笛独奏による 「蓮の露(貞心尼と良寛)


清浄な気持ち  高等宗教の使命 昆虫は人間がいなくても・・・


 篠笛二本による < コラール 「起きよと呼ぶ声」 > 篠笛二本による < 子守唄 「松の木十本」 >


自然はやさしい案内者である 篠笛二本による < コラール 「讃美と栄光、至高の善なる者にあれ」 >


自性清浄章 愛知・静岡地方の唄 < 七草なずな >


 篠笛二本による < コラール 「愛する神よ、見たまえ」 > 秋田の雪の唄 < 上見れば >


篠笛二本による < コラール 「われ汝に感謝す、愛する主よ」 > 奈良県の子守唄 「泣くなよう」 枢軸時代


篠笛二本による < コラール「わが心の深みより」 > 静岡県の手毬唄 「大黒様」 仏教の特色 「お手々」の子供


地球は青みがかっていた 留まれ、お前はいかにも美しい 不知の知  手に手をとって 夢語の巻


善と悪について ヴィマラキールティという人 アインシュタインの宗教心 < 篠笛二本による 「久しく待ちにし」 >


 宮崎県の子守唄 < 篠笛独奏による 「狩人の子守唄」 > 宮崎県の子守唄 < 篠笛二本による 「一の木二の木」 >


宮崎県の子守唄 < オカリナ二本による 「鳩ととんびと」 > 宮崎県の子守唄 < オカリナ二本による 「さるけさるけ猿の子」 >


地球が若かったとき・・・ 平和の訴え 伝承 ことわざ 難 破


偶像崇拝 奇妙な演説 わらべうた俳句 あなたは・・・ B A C H 第二次大統領就任演説 戦争は体験しない者にこそ快し


一刹那とさとり 修道院長と教養ある女性 ガンジーの宗教心 十字架とさとり 苦難に対する態度 多神教 空の空、無の無


2021年 元旦 初日の出 佐土原の海 お前の父親 戦争の世紀 比類なき人間 人類の歴史の憶測的な起源


 人類はコロナウィルスといかに闘うべきか 2020年3月11日 伝承 facebook


2020年 四十雀 知と愛 説経浄瑠璃鑑賞会 除夜の鐘 第三十回 三代目 若松若太夫 独演会 謡楽舎


石井十次 歴史年表 原発事故とこの国の行方 第二十九回 三代目 若松若太夫 説経節 独演会


ブッダの偉大さ 種・人間の起原 第二十七回 若松若太夫 独演会 音声と音楽的才能


宗教上の信仰 さて人間は如何に 仏陀に還れ 仏陀の日常生活  四十雀U(雛の成長)


もし私が仏になる時 四十雀 U 道元と親鸞 萩女と荻女 第25回 三代目若松若太夫独演会 作品「巣」 四十雀


シジュウカラ 無と空  慈しみ 母守唄 ひとこまの人生 木喰上人の旅と祈り 仏陀の死 慧能の死


老衰と仏教 巌句集 U 宮崎でオペラ『赤毛のアン』 犀の角のようにただ独り歩め 為説経浄瑠璃 鑑賞会


ダーウィンと仏教 根井三郎 <空とは> 篠笛三本による <かごめかごめ(千葉県の鬼遊び唄)>


ブッダと笛 篠笛二本による <かねこもり(岩手県の子守唄)> 芭蕉とわらべうた


清浄心を生じるべきである 芭蕉と仏教 老人六歌仙 願 文 入間郡所澤上町の山車考察


 2016 ところざわまつり 福沢諭吉と仏教 オカリナ 二本による < うさぎうさぎ > 徒然草と仏教


ヒトはなぜ戦争をするのか? 知 と 愛 伝承 天皇語録 伝承 お言葉 伝承 政治的判断


伝承わらべうたの宝物 不作為の責任 重松流祭囃子の宝物 祈 り ヨースケの世界


不清浄 大震災と仏教 仏陀の道徳観  一茶と仏教 世界の仏教徒よ結合せよ! 永安廟 洗 浄


ついに太陽をとらえた(原子力は人を幸福にするか) 子守唄(白隠禅師) 在家仏教者たち 第二十三回 若松若太夫独演会


 皇室と仏教 仏教の十二原理 伝承 日本精神神話 戦争と小学児童 ダーウィンとマルクス 小作人はなぜ苦しいのか 小泉八雲と仏教


篠笛二本による <メアリー女王の葬送音楽(Queen Mary)> 原子力と仏教 清浄なる地球


宮崎県佐土原町 大光寺「坐禅会」 仏陀の清浄心眼 日向神話と原発事故  巡拝御詠歌(古月禅師の佐土原三十三ヶ寺)


1997年10月(平成9年)「神明神社奉納演奏」 ダーウィンと神 八正道 磨崖仏 夫婦岩 ミミズと土 Chorale


神の観念と仏教の思想 眼下の日本仏教 自在天 伝承 民主主義 十徳の性格  清浄性 温和にして静粛


2015年 ”ところざわまつり” 第二十二回 三代目 若松若太夫独演会


懺 悔 在家仏教 仏教を誤解せる人々に 仏教の四つの特色 仏教と太陽神話 仏教無神論


怨みは怨みによりて消すを得べからず 清 浄 オカリナ二本による<ねむれねむれ猫の子(日向の国の子守唄)>


篠笛二本による <Chorale 44 (Bach)> <おこんめ(京都府のお手玉唄)> 人間は欲である 巌 句 集 U


第21回 三代目若松若太夫独演会 仏教の神様と悪魔 才市語録


篠笛二本による<目覚めよと呼ぶ声あり(BWV.645)> 客塵煩悩 本性清浄 <ひとめふため(京都府の羽子突唄)> 清 浄 経


<ホラホラほうらい豆(千葉県の子守唄)> <お月さんいくつ(東京都の月の唄)>


仏教堕落論 魔王の宣言 文殊大祭 仏陀の意味 伝承 万世一系神話 U 仏教と戦争 ブッダと戦争


篠笛二本による < グレゴリオ聖歌 > 篠笛二本による < 君が代 > 仏教とユング 2015年 「除夜の鐘」


オカリナ 二本による < お正月がござった(東京の正月の唄)> 伝承 神聖神話 伝承 万世一系神話 T


篠笛二本による < 美しき天然 > 心とは 大乗非仏説論


大光寺<得度式・晋山式> 十七清浄句 仏教とわらべうた 生まれつきによる本性


オカリナ 二本による < Chorale 127 (Bach) > 仏国土の清浄 仏教と十七条憲法 篠笛二本による < 秋の月(滝廉太郎)>


仏教活論序論 篠笛二本による < バッハの子守唄 (BWV988) >


仏教と古事記・日本書紀 オカリナ 二本による < Chorale 46 (Bach) >


尊い真実としての苦 聖徳太子と清浄心 篠笛二本による < 六段の調べ > ブッダ言く


2014年 "ところざわまつり" 受け取った(栃木県の手毬唄) 如来蔵 ムックリ演奏 ブッダの伝承


オカリナ 二本による < Chorale 156 (Bach) > 人間としてのブッダ オカリナ 二本による < Cholare 154 (Bach) >


仏教と女人 六祖(慧能)の影響 第10回 重松流祭囃子競技会 < 銀鏡神楽 >


ねんねんね山の( 長野県の子守唄 ) 仏教から出た日常語


篠笛二本による < 園山民平童謡集 > 篠笛二本による < シャローム(イスラエル民謡)>


ふゆべま( 沖縄県の指遊び唄 ) 大光寺資料館


篠笛三本による < 歓喜の歌 (Beethoven) > 篠笛による < 紀州の子守唄(和歌山県)> 花折りに(富山県の手毬唄) < 盤珪語録 >


篠笛三本による < ホラねろねんねろ(福島県の子守唄)> カムイイフンケ ( アイヌの子守唄 ) 篠笛三本による < 聖霊降臨祭の日に >


一びの木 ( 広島県の羽子突き唄 ) < 原子力の真相 > 篠笛二本による < オンブラ・マイ・フ (Handel)>


篠笛による < 屋台囃子(重松流)> オカリナ 二本による < 豆 狸(高知県の雨の唄)>


篠笛二本による < ジュピター(ホルスト)> オカリナ 二本による < Chorale 136 (Bach)>






清 浄 庵


( しょうじょうあん )










ENO